製品情報・導入事例
infobooth
屋外・屋内兼用 22型 デジタルサイネージ
外形:W575 × H1710 × D550
モニターサイズ:22インチ
解像度:Full HD 1920 × 1080px
耐久時間:50000時間
ボリューム:調整可能なスピーカー
色温度:暖か/中間/涼しい
モニターサイズ:22インチ
解像度:Full HD 1920 × 1080px
耐久時間:50000時間
ボリューム:調整可能なスピーカー
色温度:暖か/中間/涼しい
入出力:15ピンサブD/HDMI/外部スピーカー
輝度:1200(cd/m2)
視野角:水平垂直178度
画像・動画:JPG/MP4/MPG/MPEG/MP3
温度制限:0〜50℃
湿度制限:20〜80%
動作電圧:AC100〜240V(50〜60Hz)
消費電力:300W(最大)
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フレッシュネスバーガー様
エントランス


シズル感を動画でもお伝えしています。
無償設置型デジタルサイネージ infobooth(商標登録番号:第5764933号)infobooth 商標登録詳細へ
なぜデジタルサイネージを無償配置できるのか

デジタルサイネージを設置したいが、高額な料金の支払いが必要ではないかと考え、導入を諦めていらっしゃるお客様、日本DID株式会社の「infobooth®」は、infoboothの設置場所を提供いただくことで、設置費用、月々のコストともに無料で設置が出来ます。
infoboothの考え方

日本DID株式会社の「infobooth®」は、設置店舗様に一切の費用負担の不要な、デジタルサイネージです。
infoboothに掲載した広告収益のうちの30%は、設置場所収益として設置店舗様の収益となります。
infoboothに掲載した広告収益のうちの30%は、設置場所収益として設置店舗様の収益となります。
infoboothを活用した未来紹介

時代が変わります。ネットワーク型第四世代デジタルサイネージ infobooth が完成しました。日本DID株式会社では商品名 infobooth 3G という16:9の縦型DID
(デジタルインフォメーションディスプレイ=デジタルサイネージ)を首都圏で局地的に1000機配置する計画です。
日本DIDが考える、IoT

日本DIDの「infobooth」は、遠隔操作可能なデジタルサイネージにより室内・室外における災害時・平常時の情報ネットワークの 構築を図り、相互に情報を配信することにより
地域活性化を促進します。日本語・外国語の併記が可能ですので、行政施設に設置すれば、広報、危機管理、外国人対策、防止、防犯、イベント、観光情報発信に最適です。